年次有給休暇は、入社日を基準日として、その日から起算して、6ヵ月または、1年と法定の勤続期間を算定するのが、法定どおりの算定方法である。このようだと、基準日が異なる者ごとに、休暇の切替え日も異なるわけで、休暇管理がめんどうである。このわずらわしさを回避するために、基準日を従業員全員について一定の日にし、その日が到来したら、全員に新規の休暇を付与するという仕組みにすればよい。そうすれば、従業員が何人いようと入社日がいつだろうと、基準日(一定の日)がきたら、年に1回で休暇の切替えがすむ。これが休暇の起算日の統一であり、これを以下休暇年度制と呼ぶことにする。
[参考サイト]
日立ソリューションズ勤怠管理システム
http://lysithea.jp/