将来の肌に歴然とした差を生み出す

2011.04.06

私はセミナーでよく九州にも行っていましたが、鹿児島県というのは火山がありますから、そこで生活している人は知らないうちに降灰を浴びているのです。降灰というのは先が尖っているので、少しこすっただけでも肌が傷ついてしまう。だから私、その地方の方にはよくいっていました。「クレンジングをする前に、ちょっとぬるま湯で顔を流してくださいね」だって考えてみてください。降灰が顔についたまま拭き取り洗顔なんてしたら、尖った先端が肌に突き刺さり、表皮がボロボロになってしまうのです。とにかく、肌に刺激を与えることを極力生活の中からなくしていく。よくお相撲さんが気合を入れるために頬をパンパン叩きますが、もし目を覚ましたいのなら叩かず、冷水で顔を洗ってください。「たかが1回こすったぐらいで」と思うかもしれませんが、私がここまでうるさくいうのは、こうした毎日の些細に思える習慣が、将来の肌に歴然とした差を生み出すからなのです。
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