ストレスが脳梗塞の引き金に

2011.09.02

脳梗塞で思い起こされるのは、先年亡くなった小渕元首相のことです。首相といえば、日本の最高責任者ですから、小渕氏が倒れたときも、そしてほどなくして亡くなったときも、衝撃的なニュースとして日本全国を駆けめぐりました。テレビでも報道されたことですが、小渕氏が倒れる直前、記者団からの質問に答える姿に脳梗塞の兆候が見られていました。そのとき、記者に質問された小渕氏は、その質問が返答に困るようなものでなかったにもかかわらず、即答することができず、やや間があって出た言葉は、記者の質問への答えとしては非常に不適切なものでした。実は、これが脳梗塞特有の症状なのです。脳梗塞の症状は、手足の麻疹、言語障害、意識障害などです。小渕氏の場合は、意識障害と言語障害が現れたと見ることができます。相手が何をいっているのかわからないので、本人も何をいえばよいのかがわからない。その場を取り繕うためになにかをしゃべらなくてはならないのですが、思うように言葉が出てこない……。まさに、そのような症状だったと考えられます。その後ほどなくしてから、小渕氏の訃報が伝えられました。脳梗塞の遠因となるものに、強度のストレスが挙げられます。一国の最高責任者ともなると、被るストレスは一般の人々の比ではないと思われますが、毎日休む間もなく働いている人にとっても、決して他人事ではありません。

[おすすめサイト]
青汁なら「極の青汁」
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43393/
通販サイトへ