大切なのは、やはりメイクでしょう。初めて会う人に質感の綺麗な皮膚を見せること。それは言葉以上に相手にアピールするものです。鏡の前でファンデーションや口紅をいろいろつけてみて、皮膚を一番綺麗に見せる色を見つけましょう。小物について言えば、どのようなシチュエーションでも、ストッキングはやはりナチュラルな肌色がベストです。自分の肌より一段濃い色を選んでおくと、白っぽく浮いて見えたりしません。また、気をつけたいのはゴールド系のアクセサリー。派手な印象を与えないためにも、控えめにしましょう。最後にもう一つだけ注意してほしいものがあります。それは黒という色。よく「黒なら無難だから、とりあえず安心」と考える人がいますが、これは大きな間違いです。パリジェンヌも黒を自分らしく表現するには年季が必要と考え、とても慎重にチャレンジしていきます。それを「無難だから」という理由で黒を選ぶのは、あまりにも無防備にすぎます。ここでもう一度、自分を印象づけるためのファッションやメイク、マナーなどを、よく見つめ直してみてください。